努力は必ずどこかで役に立つ

一生懸命にしたからこそ今の自分がある

◆北千里高校 H.K.さん◆
同志社女子大学 社会学部合格
龍谷大学 社会学部合格

 

────どうしてたくさんある塾や予備校の中からこの塾を選んだのですか?

実はそれまでに通っていた塾も個別指導塾だったんですが、そこではプリントを配られて問題の解説をしてくれるというスタイルで。ただ、私が知りたかったのは「どうやって勉強したら成績が上がるのかとか、何からしてけばいいのかという具体的な方法だったり指針だったりで・・ちょっと違うなというのは感じていました。

あと、質問したり解説してくれたりの形式なのに、質問してもちょっと待ってねと先生が考え込んでしまったり待たされたりで・・・あれっ?て思ってしまったのもあって。

まだ辞めていない状態でしたが、別のところを探してみようと大塾に体験に来て、計画がそれぞれ違っていたり伸びるやり方も人によって違うとわかって一人ひとりに向き合ってくれる塾だと感じました。

 

────一般的な塾と比べると、いわゆる授業というか先生が率先して教えるということをしない塾だと聞いて不安はなかったですか?

それはなかったです。高校受験の時に通っていた塾でも、先生に自分から質問をして・・というタイプではなかったので授業があるかどうかはもともと気にしていませんでした。

 

────逆にわからないところが出てきたときはどうしていたのですか?

わからないままで終わるのが自分の中ではモヤモヤするので、意地でもわかるようにしてやるって気持ちでネットや参考書などで徹底的に調べました。

最終手段として、それでも解決できないようなものはこの塾で先生に聞いて、という感じでした。

 

────大学受験というものにはじめはどういうイメージでしたか?

ものすごく高い壁、というイメージで、自分て本当に大学行けるんかな・・という感じでした。理系科目があるので国公立の考えは最初からなくて、私立大学へ行きたいなとは考えていました。

 

────そこから最初の模試(高3の河合塾第1回全統共通テスト模試)を受けてどう感じましたか?

最初の偏差値って30?40?なんかそのぐらいでしたよね?自分の実力的に全部E判定だというのはわかっていたんですけど、それよりも全国順位であったり、他の人が取れている問題(平均正答率が高い設問)を自分が落としていたりというのがわかってショックというか不安になりましたね。

自分はほんまに大学行けんのかな・・って一番思った時だったと思います。

 

────モチベーションについてはずっと高かったのでしょうか?

落ちるときは何度かありました。過去問などで思うように取れなかったり、できている感が感じられなかったりしたときはダメでしたね。

それ以外でも、急に「あかん・・」と切れるときもあったりして。これだけ頑張ってるのに、って気持ちが強くなったときはモチベーションが下がっていたと思います。

 

────逆にどういうときに上がりましたか?

先生と話して、いまはこうで、この先こうなっていくから・・というイメージを持たせてもらったときですね。いまの状態や結果だけを見てやっぱり落ち込んだり気持ちが下がったりのときに先生からそれを軽くさせてもらったときは上がりましたね。

 

────夏休みなどは1日12時間13時間とすごい努力を当たり前のようにしていたと思いますが、どうしてそこまで頑張れたのでしょう?

高校受験のときに携帯をほとんど見ずに頑張っていたので、大学受験はもっと大変なのに昔の自分より頑張っていないのはイヤだなと思っていました。

無理にモチベーションをあげて頑張ろうとしていたわけではなくて、自分の中ではそれだけ努力するのは当たり前というか自然なことだと最初から思っていたと思います。

 

────言いにくいかもですが、もっとこうしてもらいたかった、こうだったらよかったのになと思うことはありますか?

人によってこれは違うと思うんですけど、私は関係ない話でも全然話しかけてもらって大丈夫だしそのほうが自分としてもやりやすくて。勉強と関係ない話でも先生たちと話すと逆にそれが良かったです。

逆にずっと静かすぎて・・だと眠くなったりメリハリがつかなくなるので、塾だから勉強する場所というのはあると思うんですけどそういうのがもっとあってもいいかなとは思いました。

 

────大学受験でここが苦労したなと感じるところはどんなところですか?

指定校推薦で決まった人たちが周りではしゃぎ始めるというか学校の中で空気が変わってきたときはやりにくかったですね。推薦がダメとかではもちろんなくて、自分がこれから塾にいって頑張ろうと思ってるときに「ユニバいこうや〜」みたいな会話が聞こえてくると気持ちが少し下がってしまうというか・・

でもそれが逆に絶対自分は頑張って合格してやるって燃える要因にもなりました。

 

────私たちがお役に立てたことはどんなことでしょうか?

一番は自分がするべきことをプランとして見えるようにしてもらったことですね。それと受験期後半にあった、来てすぐに自分を試される連続試験ですね。一度頭に入ったことをさらにもう一度思い出させられるのと、間違えたところ全部が数分でもう一度まとめられて渡されるのでその日じゅうに必ず直せるのがよかったです。

毎日、自分の課題をクリアしていってる実感が出てすごく助かりました。

 

────ご家族など周りの人たちの接し方など振り返っていかがですか?

一番感謝しているのは両親で、祖父母も定期的に電話で自分のことを気にかけてくれたりありがたかったなと思います。大学に行かせてもらえること、塾に通わせてもらえることの費用もそうですし。

母は特に自分が勉強のことでもそれ以外のことでも、落ち込んだときなど言葉をかけてくれたり、私の様子を察して何かを差し入れてくれたりなど毎回自分に寄り添ってくれたと思います。

 

────大学受験を通じて自分が変わったこと、成長したなと感じることはどんなことですか?

最初の頃は勉強に対して「しなきゃな・・」という気持ちでしたが、だんだんと自分のパワーアップや変化を楽しめるようになったと思います。

勉強というもののイメージが変わったというか、前向きな捉え方になりました。やっぱり合格できたときは一番自信がついたなって感じました。

 

────大学で頑張ってみたいことはなんですか?

資格をめちゃくちゃ取りたいと思ってて、いま気になっているのは簿記とか宅建、色彩検定、TOEICです。勉強が始められるように講座が見放題のサービスに加入しました。

サークルも楽しみだし、めちゃくちゃ気の合う友達も見つけたいし、楽しい4年間にしたいです!

 

────最後に後輩に向けてのメッセージやアドバイスをお願いします!

受験に受かっても落ちても、いま勉強していることは絶対無駄にならないと思うし、自分も一生懸命勉強してきたからこそ今の自分がいるので。

受験だから受かる落ちるということだけを考えるのではなくて、いましている努力が自分のためになっていると感じてやるといいんじゃないかなと思います。